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Moryama & Poker | もりゃ~ま&ポーカー

 

こっちは読書感想文と、ぼやき系ブログになりますー。

7ヶ月ぶりに更新!!

出産や会社設立など、趣味にさく時間リソースが圧倒的になくなり、ポーカーや読書から一切遠ざかっていた1年だった。

・・・と、言っても現在進行形で大忙しで、少し前みたいなsteamでインディーズゲームを漁るような日々はしばらくはこないのかと思うと、少々物悲しいものがある。ゼルダをなんとかクリアしたいが、1ヶ月以上空いてしまうとなかなか重い腰が上がらない。

結局、空いた時間はハースストーンでポチポチとデイリークエストを消化する毎日である。

以下、更新していなかった間に読んだ本。

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書

 

新人のとるべき態度はどのようなものが望ましいのか。ロールモデルを知りたくて購入。以前のハーバードなんたら日記というのがとても面白かったので期待した買った。内容はわりと同意できる内容だったのだが、若い人が読んだら「老害!」と言ってあまり聞き入れてくれなさそうな気もする。本著の内容が肌で分かる頃には新人ではなくなっており、なんとも難しい。結局、ほとんどの愚者は経験から学ぶしかないのかもしれない。

 

「しゃべらない営業」の技術 (PHPビジネス新書)

「しゃべらない営業」の技術 (PHPビジネス新書)

 

仕事が増えて生きて、営業に行くことが多くなってきた。
ただ、僕を知っている人はご存知の通り、たいして話が上手い方ではない。営業先でも何回かやらかしたことがあるので、藁をもつかむ思いで購入。半年前に購入してあまり内容を覚えていなかったので、あとでパラパラと耳を追った部分だけでも読み返そう・・・

 

基本的に本を購入する際は、読書ブロガーのお薦めを元に買っている。が、久々に本屋で平積みしているものを買った。内容はタイトル通りPDCAの回し方であり、人の成長に関する内容だった。実にプラクティカルな事例がたくさん乗っていて、約に立ちそう!な気がした。そう、気がしただけで、まだ実践に移していないのである。

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

自己啓発本系では、名著中の名著と言われ、あまりにも有名すぎて敬遠していた本。
人材育成の方法に悩んでいた時に、リクルートで人材教育部門(外部講師的な)していた人に、とりあえず読んどけって言われて購入。さすが大ベストセラー本。実践しやすいやすんなりと頭に入る。これは皆人に勧めるわって思える内容。これは何度でも読み直したい。

 

実践版 30日で人を「育てる」技術

実践版 30日で人を「育てる」技術

 

ずっとフリーランスだったのだが、人を雇う段階になり、教える立場としての型を知りたくて購入。

めっさ丁寧にロジックを分解していて、いちいち納得できる本。悪いところといえば、装丁がダサいくらいで、非常に約に立つ実践的な本。

リクルートの人もおんなじこと言っていたんだけど、「今時の人」の価値観をまったく理解していなかった。今時の人というのは・・・「やりがいや目標は与えられるもの」「分からないことは教えてもらえる」「ミスも先輩がなんとかしてくれるし、自分がやらなくても誰かがフォロー」「下積みはかっこわるいからやりたくない」「会社はお金を稼ぐ所」「辛いことは避けたい」「興味あることをしたい」などなど。知り合いの経営者にいろいろ話を聞きに行ったのだが、大体ため息まじりに上記のことを言っていた。人を育て、マネージメントするのは難しい・・・。

 

定期的に橘玲の本って買いたくなる。主張している内容はどの本をかぶってくるので、全部を買う必要はないのだけどね。「金融資産」「人的資本」「社会資本」の3つの資本から幸福に生きるためにはどのような人生設計をすればよいのか・・・と、書いているとなんだか薄っぺらそうな内容に聞こえてくる感じなんだけど、幸福という概念的なものに物差しを用いて考えられることはなかなか良いと思う。

 

叛逆航路 (創元SF文庫)

叛逆航路 (創元SF文庫)

 

ようやく小説。元ミステリー研究会なのに、ここ半年で読んだ小説はこのSF一本のみ。
あまりにもぶっ飛んだSF(『皆勤の徒』とか)やハードSF系(イーガン・・・)は理解できない所からスタートするのが辛くてなかなか読み進めることが出来ないのだが、このSFはいい具合に古臭くて新しいので、わりとスラスラと読めた。続きを購入するかは迷い中。

1月の読書

いやー。ポーカーなくなると読書が捗ると思ったのだが、案外そうでもなく。わりと仕事が忙しい感じ。

 

暗殺者グレイマン (ハヤカワ文庫 NV)

暗殺者グレイマン (ハヤカワ文庫 NV)

 

ミス研のI氏に勧めてもらったもらった本。12月にミス研の面々と忘年会的なことを行うのだが、毎回、呑み会の開始前に数人、本屋で集まって今年読んだ本や気になっている本などについて、たわいのない話をしながら、1時間ほどぶらついている。

「趣味は読書」の域を超え、生活の一部になっている面々に「僕が好きそうな本をピックアップしてくれ」と頼むと、またピッタリなスゴ本を教えてくれる。

この『暗殺者グレイマン』も年末に教えてもらった本。

ベタベタなアクションなんだが、質が高く、まったく飽きることなく読むことができた。シリーズものだから、読み進めるのが楽しみだ。

 

拾った女 (扶桑社文庫)

拾った女 (扶桑社文庫)

 

これは掛け値なしに面白かった。

やはりこれを教えてくれたのもミス研のI氏で、「これは、もりゃ~ま君向きかもしれないなぁ」と言って教えてくれた。わりとノワール系が好きなので、帯にもノワールって書いてあったから身構えて読んだのだが、きっちりと騙されてしまう。

まさかI氏の僕向きというのは、ノワールではなく「帰国子女の僕なら分かるだろう」、という意味であり、それすらが伏線になっていたのであった。

ネタばれになるので、あまり多くは言えないが、読み終えた後、ページを何度もめくり直し「この人はこれ、あの人の態度、大家と入居者の関係などなど・・・」、ストーリーの本筋とはまったく関係なさそうなところが、急に色を持ち出す。 というか、ストーリーなんかどうでもよくなってしまう。

アメリカ南部のド田舎(アリゾナの国境沿いやテキサス州)などにいた自分としても、いろいろ感じるものがあった作品であった。

 

御不浄バトル (集英社文庫)

御不浄バトル (集英社文庫)

 

芥川賞をとった「スクラップアンドビルド」が面白かったので、別の作品、かつ電車移動とかで読みやすそうな作品、という意味で手に取ってみた作品。

特にこれといった感想はないかな・・・。可もなく不可もなしといった感じだ。 

急にアクセスが増えた

アクセスが急に増えているなと思ったら、やはりこの京都のアミューズメントカジノバーのニュースだ。

無許可でカジノバー運営疑い 京都府警、店長ら2人逮捕 : 京都新聞

まったく関係ないが、ポーカー日記を別に立ち上げて、記事をそこに引っ越して、せっかくだから、広告でも張って小遣い稼ぎでもしようと目論んでいたのだが、悲しいことに、アドセンスの審査に通らず、結局広告なしのピュアなブログになってしまった。

http://moryama.com/

海外に行かないとポーカーネタがないのである。

2016年に読んだ本

2016年は、小説が14冊、それ以外が14冊の合計28冊ほど。

今年はお金に関わる書籍が比較的に多かった気がする。たぶん、年明けに空売りで担ぎ上げられたせいかもしれぬ。2018年には小川一水の例のシリーズが完結するらしいので、そろそろ手を出そうかと考えている。


【小説】

【ノンフィクション・投資・ビジネス】

  • 『ゼロからトースターを作ってみた結果』 トーマストウェイツ
  • 『奴隷のしつけ方』 ジェリー・トナーマルクス
  • 山口組分裂と国際金融』 猫組長
  • 『新高値ブレイク投資術』 DUKE
  • 『大人でも間違いやすい 日本語のマナー常識』 本郷陽二
  • 『インターネットに次に来るもの』 ケヴィン・ケリー
  • 『お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ』 糸井重里,邱永漢
  • 『お金持ちになれる人』 邱永漢
  • 闇経済の怪物たち』 溝口敦
  • 『詐欺の帝王』 溝口敦
  • 『ウェブ小説の衝撃』飯田一史
  • 『老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体』 鈴木大介
  • 『最貧困女子』 鈴木大介
  • 『作家の収支』 森博嗣

 

参考

2015年のまとめ

2014年のまとめ

2013年のまとめ

2012年のまとめ

家かぁ。

子供が産まれてからというもの、急に家とか土地に興味を示すようになってきた。

産まれは北海道で、思春期はアメリカで過ごし、学生から現在まで関西で、「地元」という概念がなくて、どこに定住するべきなのか、迷っている。どこにも愛着がないから、どこでも住めるのだが、どこにも住めないのだ。

京都市内の良い場所は坪単価200万とかまるで非現実的な値段に話にならないし、かといって、知らない都市もしっくりこない。うんうんとうなりながら、土地とか山林まで幅広く調べていたら、面白いブログを見つける。

地球生活NEO

「自然と共に生きる」をテーマとした生活系ブログ。山林を購入し、開拓し、テントで生活しながら家を建て、水道なども自分で作っているガチの人だ。

「こういうのもいいよなぁ・・・」と思うのだが、仕事がなければ平気で2週間、家から一歩も出ない僕にワイルドな自然生活はファンタジーに近い。趣味もポーカーだし。

また都合のいいような京都近辺や大阪近辺でだだっ広い山林もなく、三重県だとか北海道の北の方とか、さもありなんって場所くらいしか1万坪レベルの土地はなかったりする。

まずはキャンプからよなぁ、なんて考えたりして、いつの間にか、家を建てる話が消えている、今日この頃である。

11月の読書

もう12月も中旬なんだけどね。

 以下、11月に読んだ本。

熊と踊れ(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫)

熊と踊れ(下)(ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

ううん。まあまあ面白かったのだが、数年後には忘れていそうだ。

ゼロからトースターを作ってみた結果 (新潮文庫)

ゼロからトースターを作ってみた結果 (新潮文庫)

 

鉄腕DASHの島と村のようなライトなノンフィクション。これは良かった。

奴隷のしつけ方

奴隷のしつけ方

 

古代ローマ人がいかにして奴隷をしつけていたのかを書いたマニュアル本。ローマ人が解説する形をとっており、表紙のヤマザキマリのイメージでか、あの銭湯好きなローマ人が頭の中を駆け巡る。