エスキモーに氷を売る

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか


魅力のない商品をいかに売るのかといったコンセプトのマーケティング本。観客動員数最下位のプロバスケットボールチームを最弱のまま高収入のチームへ変貌させたという、嘘のようなホントの話。ケツから1位ってのが、まるでマンガみたい。だがそこが面白い。

私たちのほとんどは、最高の商品を、最大の広告予算を使って、最良のマーケットに売り込み、最大のシェアを獲得するといったチャンスには、まず出会えない。p13

と、いう前提から始まり、名簿や既存顧客を活用するダイレクトマーケティングの話につなげていく。
それにしてもいいタイトルだ。