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7月の読書

 

島と人類 (集英社文芸単行本)

島と人類 (集英社文芸単行本)

 

変な本だった。

第38回すばる文芸賞をとった作品。表紙を見て、数ページ読んでみてそのまま購入。なんだか、訳の分からないテンションのまま、ずるずると引きづられ、そのまま訳の分からないまま終わってしまった。勢いッッ、勢いはある!

 

解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

このミス2013年で1位だった作品ってことを覚えていた。

物語の展開がとても丁寧で読んでいる間がとても楽しい本。ずーっと読み続けていたい。誰にでもオススメってわけではないけど、オススメしたい一冊。

 

ここは退屈迎えに来て

ここは退屈迎えに来て

 

ロードサイドやマイルドヤンキーなどの話がはてな村で上がるたびに、参考図書として表示されていた本。

なにがどう面白いって言われると困るのだが、 田舎のふわっとしたリアルを理解するのに、役に立つ・・・のか立たないのか、どう表現したら良いか微妙に言葉が詰まる本だ。

「僕にとってはリアルではないのだが、多くの人にとっては共感できるリアルだということ」というのが、せいぜい得たものかなあ。