2月の読書

 

破門 (単行本)

破門 (単行本)

 

ついに疫病神シリーズの現在発行されている最新刊まで追いついてしまった。

直木賞受賞作品。安定の面白さ。

面白かった順番としては・・・1位『国境』2位『破門』3位『螻蛄』4位『暗礁』5位に『疫病神』かな。どんどんおもしろくなるから凄い。

それと、BSスカパーでやっているドラマもえらい面白い。北村一輝がかっこいい。濱田岳はちょっとイメージ違うけど、まあまあはまってる。螻蛄は全5話らしいから、さくっと見れていいね。

戦場のコックたち

戦場のコックたち

 

このミスで勧められていたので、ふらりと新刊で買ってみた。これが大正解だった。

しかし、同い年でこんな内容の作品を書くとは・・・。凄い。今後の作品が楽しみだ。

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)

 

『貧困女子』が面白かったのと、ちょっと前にオレオレ詐欺の話を読んだので気になって手にとった本。

なんだか若者の犯罪を肯定しているかのような印象を受けた。ただ、それとは別に内容は非常に興味深いものである。狙われたらヤバイということがよく分かる。犯罪の内容が非常に計算しつくされ、綿密に計画立てられている。

しかし、正直ここまで出来るならば、何か他の事業でも成功できるんじゃないかと思う・・・。結局は手に入るお金の量なんだろうなぁ。犯罪という軸ではなく、リスクとリターンで考えているんだろうなあ。